ホスティングは、個人開発の月額費用の中でも「気づかないうちに従量課金が発生しやすい」項目です。多くのサービスは帯域幅・ビルド回数・関数の実行時間などに無料枠の上限が設定されており、アクセスが増えたりビルド頻度が上がったりすると、そこを境に費用が発生し始めます。
個人開発でよく比較されるのはVercelとCloudflare Pagesです。Vercelは商用利用がHobbyプランの規約に抵触するかどうかが論点になりやすく、Cloudflare Pagesは帯域幅自体は実質無制限でも、Workers上で動かすDB・KVなど周辺サービスが別枠で課金対象になる点に注意が必要です。GitHub Pagesのように静的サイト限定でシンプルに使えるサービスを選び、動的な処理だけ別サービスに切り出す構成も、掲載事例の中にはいくつか見られます。
以下は、実際にホスティングサービスを利用している事例を月額費用が安い順に並べたものです。同じサービスでも構成次第で費用感が大きく異なる点を、内訳と合わせて確認してみてください。
Vercel (5)Cloudflare Pages (4)Cloudflare Workers (3)Firebase Hosting (2)Fly.io (2)Railway (2)Cloudflare Pages / Workers (1)GitHub Pages (1)Fly.io / Railway (無料枠) (1)Amazon S3 (1)Amazon CloudFront (1)Cloudflare Workers (Free プラン) (1)自宅サーバー (1)Cloudflare Workers (Paid プラン) (1)Xserver VPS (2GBメモリプラン) (1)XServer VPS (2GB) (1)Heroku (Hobby) (1)Google Cloud Run (1)Vercel Pro (1)Render.com (1)Heroku (1)AWS CloudFront (1)EC2 (t2.micro) (1)AWS Lambda / CloudFront / S3 (1)Application Load Balancer (1)Amazon VPC (1)Amazon Route 53 (1)