低アクセス個人開発サービス(Rails/AWS)
アクセスがほとんどなくてもEC2構成だと月3,000円台になる実例
低アクセス個人開発サービス(Rails/AWS)は、Backend・Frontend・Hosting・Otherにまたがる6個の技術・サービスを組み合わせ、月額¥3,534で運用されている個人開発サービスです。アクセスがほとんどなくてもEC2構成だと月3,000円台になる実例
この事例のポイント
- コスト内訳は6項目(うち有料6項目・無料0項目)で、最も費用が大きいのは「Elastic Load Balancer」(全体の約54%)です。
- 技術スタックは6個のサービス・技術で構成され、Backend・Frontend・Hosting・Otherのカテゴリにまたがっています。
- 2019年にQiitaで公開された記事をもとにした事例で、著者本人(ttakuru88)による実績値です。
コスト内訳の詳細
¥3,534 / 月
- Elastic Load Balancer¥1,900
月額費用全体の約54%を占める費目です。
- EC2インスタンス(t2.micro)¥1,188
月額費用全体の約34%を占める費目です。
- EBS(30GB SSD)¥389
月額費用全体の約11%を占める費目です。
- Route 53¥54
月額費用全体の約2%を占める費目です。
- S3¥2
月額費用全体の約0%を占める費目です。
- CloudFront¥1
月額費用全体の約0%を占める費目です。
なぜこの技術スタックを選んだのか
ほとんどアクセスのないサービスでも、ELBを常時起動しているだけで固定費の半分以上を占めてしまうという実例です。EC2インスタンス自体は最小クラスのt2.microですが、ロードバランサーの固定費が最も大きく、個人開発でELBを使う場合のコスト感の参考として紹介されています(1ドル108円換算、2019年公開・2023年更新)。
こんな人におすすめの構成
- 一定の固定費を許容しつつ、運用の安定性を優先したい人に向いていると考えられます。
出典
ほとんどアクセスのない個人開発サービスがAWSに月額いくら払っているか全て公開します
Qiitattakuru882019-07-10
元記事を読む本ページの内容は、上記の実在する解説記事をもとに採録しています。詳細な文脈や前提条件は元記事もあわせてご確認ください。