Guide

個人開発で使える主要サービスの無料枠まとめ

ホスティング・DB・認証・メール送信など、個人開発の初期フェーズでよく組み合わせるサービスの無料枠を分野別に整理しています。数値は変動するため、実際に使う前に必ず公式ドキュメントで最新の条件をご確認ください。

ホスティング

Cloudflare Pages

帯域幅は実質無制限。ビルドは500回/月まで無料。

Vercel (Hobby)

非商用利用が前提。帯域幅は目安100GB/月。

Netlify

帯域幅100GB/月、ビルド300分/月が無料枠の目安。

GitHub Pages

静的サイトのみ。帯域幅ソフトリミットあり、商用利用も可。

データベース

Supabase (Free)

500MBのDB容量、2プロジェクトまで、7日操作がないと一時停止。

Neon

0.5GBのストレージが目安、ブランチ機能あり。

Cloudflare D1

5GBのストレージ、1日500万行読み取りまで無料。

PlanetScale

無料プランの提供状況は変更されることがあるため要確認。

認証

Supabase Auth

Supabase Freeに含まれる。月間アクティブユーザー数に上限あり。

Clerk

月間アクティブユーザー数に応じた無料枠あり。

NextAuth (Auth.js)

OSSでセルフホストします。サービス利用料自体はかかりません。

その他よく使うサービス

Resend

メール送信、月100通程度までが無料枠の目安。

Cloudflare R2

オブジェクトストレージ。10GBまでのストレージが無料枠の目安。

Sentry

エラー監視。イベント数に上限のある無料プランあり。

まとめ

無料枠だけを組み合わせれば、個人開発の最初の1本は月額¥0で運用を始められることが多いです。実際にStackCostに掲載している実記事採録の事例15件のうち、5件が月額¥0で運用されています。ただし、多くの無料枠には「一定期間アクセスがないと一時停止する」「容量・行数に上限がある」といった条件が付いているため、実際に使う前に必ず公式ドキュメントで最新の条件を確認することをおすすめします。

実際に¥0円運用している構成は完全無料スタック一覧でご確認いただけます。