データベースは、ホスティングと違って「常時起動」が前提になりやすいサービスです。アクセスがゼロの時間帯でもインスタンスやストレージの確保自体に費用がかかるプランが多く、個人開発においてはこのカテゴリが月額固定費の主な発生源になっているケースが少なくありません。
無料プランには、Supabaseの「7日間操作がないと自動で一時停止する」制約のように、容量や行数だけでなく稼働条件が付いていることもあります。掲載事例の中には、この一時停止を避けるためにGitHub Actionsで定期的にヘルスチェックを実行している構成も見られます。一方でCloud SQLのように、無料枠を持たず最小構成でも一定の固定費が発生するマネージドDBサービスもあります。
ブラウザ内のSQLite(Drift)やIndexedDBを使い、サーバーサイドのDB自体を持たないことでコストをゼロにする設計も、個人開発では選択肢の一つです。以下の一覧では、こうした構成の違いが月額費用にどう表れているかを比較できます。
Supabase (2)Neon (PostgreSQL) (1)Drift (SQLite in Browser) / IndexedDB (1)Meilisearch (self-host) (1)Firestore (1)Cloudflare KV (1)MySQL (1)Cloud SQL (1)Cloudflare D1 (1)Supabase (Pro) (1)