Cloud Run個人開発試算

Cloud Run + Cloud SQLで月間3万リクエストを捌く場合の試算

Zennより採録

Cloud Run個人開発試算は、Hosting・Database・Otherにまたがる3個の技術・サービスを組み合わせ、月額¥1,311で運用されている個人開発サービスです。Cloud Run + Cloud SQLで月間3万リクエストを捌く場合の試算

この事例のポイント

  • コスト内訳は3項目(うち有料3項目・無料0項目)で、最も費用が大きいのは「Cloud SQL(台湾リージョン、インスタンス料金)」(全体の約88%)です。
  • 技術スタックは3個のサービス・技術で構成され、Hosting・Database・Otherのカテゴリにまたがっています。
  • 2025年にZennで公開された記事をもとにした事例で、著者本人(okdyy75)による実績値です。

コスト内訳の詳細

¥1,311 / 月

  • Cloud Run(月3万リクエスト、無料枠内)¥26

    月額費用全体の約2%を占める費目です。

  • Cloud SQL(台湾リージョン、インスタンス料金)¥1,150

    月額費用全体の約88%を占める費目です。

  • Cloud SQL(HDD 10GBストレージ)¥135

    月額費用全体の約10%を占める費目です。

なぜこの技術スタックを選んだのか

Cloud Runは月間3万リクエスト程度であれば無料枠にほぼ収まりますが、Cloud SQLは常時起動が必要なため最小構成でも一定の固定費が発生します。台湾リージョンでの試算では合計約8.7〜8.9ドル/月(150円換算で約1,310円)となり、個人開発でDBを持つ場合のコスト感の参考として紹介されています。

こんな人におすすめの構成

  • 一定の固定費を許容しつつ、運用の安定性を優先したい人に向いていると考えられます。
  • 常時起動が必要なデータベースを持つ構成で、固定費がどの程度かかるかを事前に把握したい人にも参考になります。

出典

Google Cloudで個人開発する場合の料金を計算してみた

Zennokdyy752025-06-16

元記事を読む

本ページの内容は、上記の実在する解説記事をもとに採録しています。詳細な文脈や前提条件は元記事もあわせてご確認ください。