Storyie

AWS・Supabase・Cloudflareを組み合わせた月額約25ドルの構成

Zennより採録

Storyieは、Hosting・Database・Other・Paymentにまたがる6個の技術・サービスを組み合わせ、月額¥3,795で運用されている個人開発サービスです。AWS・Supabase・Cloudflareを組み合わせた月額約25ドルの構成

この事例のポイント

  • コスト内訳は4項目(うち有料2項目・無料2項目)で、最も費用が大きいのは「Supabase Pro(接続数・PITR確保のため契約)」(全体の約99%)です。
  • 技術スタックは6個のサービス・技術で構成され、Hosting・Database・Other・Paymentのカテゴリにまたがっています。
  • 2026年にZennで公開された記事をもとにした事例で、著者本人(AZM(azuma317))による実績値です。

コスト内訳の詳細

¥3,795 / 月

  • AWS (Lambda/CloudFront/S3、ARM64構成)¥45

    月額費用全体の約1%を占める費目です。

  • Supabase Pro(接続数・PITR確保のため契約)¥3,750

    月額費用全体の約99%を占める費目です。

  • Cloudflare R2(無料枠内、エグレス無料)¥0

    無料枠の範囲に収まっている費目です。

  • Resend(無料枠内)¥0

    無料枠の範囲に収まっている費目です。

なぜこの技術スタックを選んだのか

画像ストレージはS3ではなくエグレス(データ転送)が無料のCloudflare R2を採用し、Presigned URLでクライアントから直接アップロードすることでサーバー負荷とコストを抑えています。データベースはSupabase Proを、接続数上限とPoint-in-Time Recoveryを確保する目的で契約しています。1ドル150円換算で月額はおよそ3,795円です。

こんな人におすすめの構成

  • 一定の固定費を許容しつつ、運用の安定性を優先したい人に向いていると考えられます。
  • 常時起動が必要なデータベースを持つ構成で、固定費がどの程度かかるかを事前に把握したい人にも参考になります。

出典

個人開発のコスト設計 — AWS / Supabase / Cloudflare で月額いくらかかってるか

ZennAZM(azuma317)2026-03-10

元記事を読む

本ページの内容は、上記の実在する解説記事をもとに採録しています。詳細な文脈や前提条件は元記事もあわせてご確認ください。