あなたに特別な1冊を
AI選書サービスをCloudflare Pages+Fly.io+Supabaseで月1ドル未満運用
あなたに特別な1冊をは、Frontend・Backend・Hosting・Database・AI・Auth・Otherにまたがる8個の技術・サービスを組み合わせ、月額¥145で運用されている個人開発サービスです。AI選書サービスをCloudflare Pages+Fly.io+Supabaseで月1ドル未満運用
この事例のポイント
- コスト内訳は5項目(うち有料2項目・無料3項目)で、最も費用が大きいのは「Cloudflare Registrar(独自ドメイン、年額を月割り・1ドル=150円換算)」(全体の約90%)です。
- 技術スタックは8個のサービス・技術で構成され、Frontend・Backend・Hosting・Database・AI・Auth・Otherのカテゴリにまたがっています。
- 2026年にnoteで公開された記事をもとにした事例で、著者本人(なお)による実績値です。
コスト内訳の詳細
¥145 / 月
- Cloudflare Registrar(独自ドメイン、年額を月割り・1ドル=150円換算)¥131
月額費用全体の約90%を占める費目です。
- Fly.io(バックエンドAPI、auto_stopでアイドル時は完全停止)¥14
月額費用全体の約10%を占める費目です。
- Cloudflare Pages(フロントエンド配信、商用利用も無料枠内)¥0
無料枠の範囲に収まっている費目です。
- Supabase(PostgreSQL、500MB無料枠・商用利用可)¥0
無料枠の範囲に収まっている費目です。
- Google Gemini API(1日1,500リクエストまで無料・商用利用可)¥0
無料枠の範囲に収まっている費目です。
なぜこの技術スタックを選んだのか
日本語の書籍に特化したAI選書サービスで、好みを伝えるとAIが本を3冊推薦してくれます。商用利用の可否を基準にインフラを選んでおり、Vercelの無料プランが商用利用不可なためフロントエンドはCloudflare Pagesを採用し、東京リージョンを持つFly.ioにバックエンドAPIを置くことで日本のユーザー向けのレイテンシを抑えています。Fly.ioはアクセスが無い時間帯に自動停止するauto_stop機能で稼働時間を最小化し、月額を約0.09ドルまで圧縮しました。データベースのSupabaseや推薦に使うGoogle Gemini APIも商用利用可能な無料枠に収まっており、実質的な支出は独自ドメイン代がほとんどで、1ドル=150円換算で合計月150円弱に抑えられています。
こんな人におすすめの構成
- 小さく始めつつ、必要になった時だけ費用をかけたい人に向いていると考えられます。
- AI機能を組み込んだサービスを作りたいが、API費用の相場感をつかんでおきたい人の参考になりそうです。
- 常時起動が必要なデータベースを持つ構成で、固定費がどの程度かかるかを事前に把握したい人にも参考になります。
出典
AIサービスを月1ドル未満で運営するインフラ構成(Supabase + Fly.io + Cloudflare)
noteなお2026-03-21
元記事を読む本ページの内容は、上記の実在する解説記事をもとに採録しています。詳細な文脈や前提条件は元記事もあわせてご確認ください。