イベット(告知から当日のQ&A・投票までこなすイベント管理SaaS)
Next.js 16をOpenNextでCloudflare Workersに載せ、Turso+R2+KV+Durable Objectsの無料枠を活かしてWorkers Paid月5ドル+ドメイン代で本番運用している事例
イベット(告知から当日のQ&A・投票までこなすイベント管理SaaS)は、Frontend・Other・Hosting・Database・Backend・Authにまたがる11個の技術・サービスを組み合わせ、月額¥750で運用されている個人開発サービスです。Next.js 16をOpenNextでCloudflare Workersに載せ、Turso+R2+KV+Durable Objectsの無料枠を活かしてWorkers Paid月5ドル+ドメイン代で本番運用している事例
この事例のポイント
- コスト内訳は1項目(うち有料1項目・無料0項目)で、最も費用が大きいのは「Cloudflare Workers Paid(月$5、1ドル150円換算)」(全体の約100%)です。
- 技術スタックは11個のサービス・技術で構成され、Frontend・Other・Hosting・Database・Backend・Authのカテゴリにまたがっています。
- 2026年にZennで公開された記事をもとにした事例で、著者本人(nabettu)による実績値です。
コスト内訳の詳細
¥750 / 月
- Cloudflare Workers Paid(月$5、1ドル150円換算)¥750
月額費用全体の約100%を占める費目です。
なぜこの技術スタックを選んだのか
告知・参加登録から、イベント当日のライブQ&Aや投票までを1つのURLで完結させるイベント管理SaaSを、本番運用して踏んだ罠とあわせて紹介した記事です。Next.js 16(App Router)をOpenNextでビルドしてCloudflare Workersに載せ、DBはTurso+Drizzle ORM、認証はBetter Auth、ファイルはR2、キャッシュはKV、リアルタイム処理はDurable Objects、メールはAWS SESで構成しています。バンドルサイズが3MBを超えることやCPU時間の制約から無料プランには収まらず、Workers Paidの月5ドルだけは必須ですが、R2・KV・Durable Objects・Turso・SESはすべて無料枠内に収まっており、運用費は「Workers Paidの5ドル+ドメイン代だけ」と書かれています。円換算は1ドル150円での概算で、ドメイン代は金額の記載が無いため費用欄には含めていません。一方でTursoへのHTTPS往復による1クエリ約77msの遅延や、next/imageの非互換、タイムゾーンのずれなどの落とし穴も具体的に共有されています。収益の記載は無いため収益欄は設定していません。
こんな人におすすめの構成
- 小さく始めつつ、必要になった時だけ費用をかけたい人に向いていると考えられます。
- 常時起動が必要なデータベースを持つ構成で、固定費がどの程度かかるかを事前に把握したい人にも参考になります。
出典
続・貧者のアークテクチャ:Next.js + Cloudflare Workers + Turso 本番運用で踏んだ罠ぜんぶ
Zennnabettu2026-08-13
元記事を読む本ページの内容は、上記の実在する解説記事をもとに採録しています。詳細な文脈や前提条件は元記事もあわせてご確認ください。